お茶との暮らし
本店で1日限りのお抹茶を点てる体験イベント
みなさん、こんにちは😊オンラインスタッフの みどぱ です✨ 先日、中村藤吉本店で1日限りのお抹茶一服を自分で点てる体験イベント 『抹茶とひととき 秋と五感』が行われました。 私たちスタッフも、ワクワクしながら参加者のみなさんをお迎えしました。 イベントが始まると、まずは今回のテーマでもある十三夜の秋の設について、 お抹茶やお道具についてのお話からスタート。 「抹茶を点てるなんて初めて」という方も多く、皆さん興味津々でお話を聞いていらっしゃいました。 茶碗や茶筅の使い方に耳を傾けながら、少し緊張した表情も見られつつ、和やかな雰囲気が広がっていました。 次に、季節の花を選んで、各テーブルで自分だけの空間を作っていただきました。 「どれにしようかな」「どう飾ろうかな?」と、花を手に取るたびに笑顔がこぼれる場面も。 皆さんがそれぞれの空間を完成させたとき、テーブルの上にふんわりとした優しい雰囲気。 いよいよ、お待ちかねの抹茶点て体験です! 茶杓で抹茶をすくう姿は、どこか慎重で真剣そのもの。 抹茶を茶碗に入れて、茶筅をリズムよく動かすうちに、抹茶の表面にきめ細かな泡が立ち上がり、「ちゃんと泡立った!」とホッとした笑顔を見せてくださる方も😊 ...
四条店のアートのハナシ
こんにちは、オンラインスタッフのケコです😊 今日は京都髙島屋S.C.3階にある中村藤吉四条店から、とっておきの話題をお届けします。 店内に加わった3メートルにも及ぶ巨大アート作品🐝 この作品を手がけたのは、なんと14歳の若き才能、宇治出身のアーティスト尾上瑞紀(ONOUE MIZUKI)さん✨ 尾上さんは平成22年(2010年)に宇治市で生まれ、幼い頃から虫や古生物に興味を持ち、4歳の頃には既に絵を描き始めていました。 その才能は数々の受賞歴に裏付けられており、 宇治市子ども手作り文化祭審査員特別賞(平成30年)蒲郡市生命の海科学館ポスターコンクール特選受賞(令和5年) さらに令和5年には、宇治の中村藤吉平等院店で初個展を開催。 その勢いは止まらず、東京や京都、大阪などで個展やグループ展を行うなど、着実に活動の幅を広げています。 四条店に展示されている作品「Memories of the tea fields(茶畑の思い出)」 四条店のために制作された尾上さんの作品「Memories of the tea fields(茶畑の思い出)」は、白と木を基調とした落ち着いた店内に鮮やかな彩りを添えています。 この3メートルにも及ぶ巨大キャンバスには、茶畑の美しい景色とそこに広がる豊かな生命の営みが細部まで描き込まれています。一見すると大きな風景画のようですが、近づいてじっくり見てみると、小さな虫や植物、茶畑に息づく細かな生命の描写が次々と目に飛び込んできます。 作品を間近で見る楽しみ 写真ではすべてを見つけることができないこの作品。尾上さんが生まれ育った宇治への愛情や自然への敬意が感じられ、見る人それぞれの想像をかき立ててくれるアートです。 四条店に訪れた際は、ぜひこの作品を間近でじっくりとご覧になってください。一つ一つの描写に込められた物語を探してみるのも楽しいですよ✨ 壮大なアートとともに、美味しい日本茶やスイーツでゆっくりとした時間をお楽しみください。 四条店へのアクセス中村藤吉四条店は、京都髙島屋S.C.の3階にございます。お買い物のついでや、京都散策の際に、ぜひお立ち寄りくださいませ。
真面目な遊び心
『生ちゃこれーと』お茶を使った生チョコレート、お茶と生チョコレートの文字をとって、『生ちゃこれーと』『茶Colate』(チャコラーテ)この商品の名前にも『茶』が使われている。チョコと茶の文字遊び。『チャットイップク』ちょっと一服とお茶を掛け合わせて、チャットイップク。お茶を飲みながら一息つけるティータイムにと考えた名前。すごく真面目に遊び心を加えて考えています。唯一無二のネーミング。『生茶ゼリイ』も、まるでお茶そのものを飲んでいるかのようなゼリイ。とキャッチプレーズをつけているほど、それぞれの日本茶本来の味わいそのままに、感じていただけるように。抹茶=苦いもの・・・・いつの間にかそんなイメージが出来上がっていますが、丁寧に育てられた茶葉は、その本来の旨味が深く、苦味とは違う独特の風味を持っています。そんな抹茶の真の味わいを、私たちの商品を通して再発見してもらいたいと考えています。手間暇かけて大切に育てられた茶葉は、品質の高い抹茶本来が持つ旨味をしっかりと感じていただけます。茶葉本来の味を生かしたスイーツは、抹茶のイメージを「苦い」から「深い旨味」へ。『生茶ゼリイ』をはじめ、スウィーツやカフェメニューで記憶を塗り替えてほしい。と考えるケコでした。
ティーバッグシリーズの新しい装い
みなさま、こんにちは😊 オンラインスタッフのケコです。 以前、季節などに応じてパッケージが変更することをご紹介しましたが、 今回は何年ぶりでしょうか。 オンラインストアではもちろんですが、 京都、大阪、東京の店舗、必ずどの店舗でもストンっと背中をピンとして立っているあの子。 この子達のパッケージが変わるのは・・・。 デビー以来でしょうか。 ティーバッグシリーズのパッケージデザインが新しくなります🎉 ティーバッグシリーズのお茶たちは、 新しくなる姿をお見せするのがドキドキするようで、みんな一緒に出てきません。 そんな時にやっぱり頼りになるあの子😊 『中村茶ティーバッグ』が先陣を切って 背中をピンとして登場します。 どこか懐かしくなるような親しみやすい色を使い、 シンプルながらにも、凛としたティーバッグの存在。 襟を正して店頭に並ぶ姿😊楽しみです。
9月に味わう、心を温めるほうじ茶のひととき
皆さまこんにちは😊 オンラインスタッフのケコです。 9月は、季節の移ろいを感じられる美しい月ですね。 夏の名残を感じさせる暖かさが、やがて爽やかな秋の風へと変わっていきます。 とはいえ、京都宇治はまだまだ暑いです💦 カレンダーをめくって初めて「あ、もう9月なんだ」と気づくほど、外に出ると日差しが強く、日傘や日焼け止めがまだまだ手放せません。例年なら、秋らしいうろこ雲や日暮れの早さ、空を飛ぶトンボを見て「秋が来たな」と感じるのですが、今年はもう少し時間がかかりそうです。 自然の風景にも微かな変化が現れ、葉は少しずつ色づき始め、朝晩の空気はますます涼しくなります。 秋は、どこか心が落ち着き、ゆったりとした時間が流れるように感じられお茶を楽しむ時間がますます心地よくなる季節ですね。 私がこれからの季節に特に飲みたくなるのは、『ほうじ茶』です。 焙じ茶とも呼ばれるこのお茶は、緑茶を高温で焙煎した独特の風味を持ち、香ばしい味わいは、どこか懐かしさを感じさせ、体も心も温めてくれ、涼しくなってくるこの時期にぴったり。 ほうじ茶の魅力の一つは、一日のどんな時間帯でも楽しむことができます。 カフェインが他の緑茶と比べて少ないので、朝のひとときにやさしいお茶として、または午後のリラックスタイムにぴったりの飲み物です。さらに、食後に飲むと、食事とのバランスを整え、心地よい余韻を残してくれる点も魅力的です。 9月のほうじ茶で、季節の移り変わりを一緒に感じてみませんか?
松竹梅の茶臼
みなさま、こんにちは😊 オンラインスタッフのケコです✨ 今日は、キッズワークショップのクイズでもありました茶臼のことを少しお話ししようかと思います( ´∀`) 茶臼は、碾茶(抹茶)を挽くための道具として知られていますが、 それ以上の意味が込められているようです💡 その中でも、茶臼に使用される素材に見られる「松竹梅」の組み合わせ。 松、竹、梅と聞くと、すぐに思い浮かぶのは「縁起の良いもの」ですね💡 茶臼の芯木には梅の木が、挽き手には松の木が使われ、さらに竹筒が持ち手になっています。 昔から、松は長寿、竹は忍耐、梅は繁栄を象徴していると言われています。 この三つが茶臼に取り入れられているのは、道具としての実用性だけでなく、 使う人の心にも響く深い意味があり、茶臼を手に取り、茶葉を挽く間は、精神的な豊かさが流れ込んでいると感じます。 松(長寿) 茶臼における松は、長寿や不老長寿を象徴しています。松の木は冬でも青々としているため、変わらない生命力の象徴として、長い間尊ばれてきました。 竹(忍耐) 竹はしなやかさと強さを持ち合わせた植物で、厳しい環境にも耐えながら真っ直ぐに伸びていく姿から、忍耐力を表します。茶臼に使われる竹筒は、そうした「折れない精神」を象徴しているのかもしれません。 梅(繁栄) 茶臼の芯木として梅が使われることで、茶道やお茶を楽しむ時間が、新たな気づきや豊かさを生むことを暗示しているように感じます。 素材選びやその組み合わせには、自然との調和や美しさ、精神性が込められています。 私たちが日常生活で使う道具の中にも、こうした深い意味が隠されているのは、日本ならではの魅力ですよね。 抹茶を点てる時、茶臼を使って茶葉を丁寧に挽く時間もまた、心を整え、自分自身と向き合う大切なひととき✨ 美しい素材に包まれた茶臼を使いながら、松竹梅に込められた願いに思いを馳せることで、さらにお茶の時間が特別なものになります。 茶臼の背景にある美しさや文化を感じながら一服を楽しんでみてくださいね。
Hills Work Shop for kids『宇治の畑から抹茶づくり体験』
みなさま、こんにちは( ´∀`) オンラインスタッフのケコです✨ 8月9日(金)に、 中村藤吉麻布台店にて、子ども向けのイベントを開催しました。 とっても気になるイベント、さっそくケコもイベント会場へ💨 『宇治の畑から抹茶づくり体験』 宇治を代表する『抹茶』はどうやってできる❓ 煎茶と碾茶の栽培の違いってあるの❓ など、お茶についてのお話の後に、3択クイズ😊 茶臼に関するクイズ✨ ⁉️1時間で作れる抹茶の量は? ⁉️茶臼には、竹・松の他にもう一つの木が使われています。それは? なかなか難しい💦 とくに木のクイズは、ケコも腕を組んで考え・・・・💡( ´∀`) クイズの答えに『なるほど〜』とリアクションの周囲の大人の方々😊 そうなんです。 参加されているほとんどの子どもたちは2問とも正解😳 これにはイベントスタッフもとても驚きました。 そして、京都の宇治本店からこのイベントのためだけに持ってきた茶臼を使って 実際に挽き茶体験を行っていただきました🍃 はじめて茶臼を挽く子どもたちが多く、 体をめいいっぱい使って力を入れながら茶臼を挽く姿はとても可愛らしい✨ 中にはびっくりするほどテンポ良く挽いている姿も😳 抹茶がどれだけ時間をかけて作られる貴重なものであったか体感した後は、 待ちに待った、薄茶点て✨ スタッフが各テーブルの子どもたちのもとへ。 抹茶椀に抹茶を入れる量の説明を聞いたあと、...
冷薄茶を楽しむ
みなさまこんにちは😋 オンラインスタッフのケコです。今日は、暑い季節にぴったりの日本茶の楽しみ方「冷薄茶」をご紹介したいと思います。冷やしたお茶は、暑い日にぴったりの爽やかで心地よい体験をもたらします。冷薄茶とは?冷薄茶は、薄茶の冷たい飲み物。薄茶は、抹茶をお湯で点てて作るお茶です。冷薄茶は、お湯の代わりに冷水を使用します。この微妙な変化によって、抹茶の異なる風味や香りが引き立ち、独特の味わいが楽しめます。冷薄茶の作り方自宅で簡単に冷薄茶を作る方法をご紹介します。 材料: 抹茶 2グラム冷水 60〜80m氷 2、3個抹茶碗(茶碗)茶せん 1. 抹茶をふるいにかける まず、抹茶を抹茶碗にふるいにかけながら入れます。ダマを取り除きます。2. 冷水を加える 抹茶碗に60〜80mlの冷水を注ぎます。水の量はお好みに合わせて調整できます。少なめにすると風味が強くなり、多めにすると少し薄くなります。3. 抹茶を点てる 茶筅を使って、W字型に素早く泡立てます。しっかりと混ざり、表面に泡が立つまで点てます。お湯で点てるよりも少し時間がかかります。4. 完成 氷をコロンと浮かべて、冷薄茶をグラスに注ぐか、そのまま抹茶碗で楽しんでください。 冷薄茶を作って飲むのが、楽しいと感じていただければ幸いです。楽しいお茶の時間を🍵

