Living with tea
【レシピ】抹茶フムスのバゲットサンド
~大豆のやさしさと抹茶の香りで、秋のはじまりをはさむ~ こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。今回は、ちょっと新しいけれど、不思議としっくりくる味わいのサンドイッチをご紹介します。 主役は「抹茶フムス」。ひよこ豆ではなく、日本の食卓になじみ深い「大豆の水煮」を使い、マッチャスターターで香りのアクセントを加えました。 この抹茶フムスを、バゲットやお好みのパンにたっぷり塗って、チーズ、トマト、生ハムとともにはさめば、口に広がるのは、和と洋のやさしい共演。 ちょっとした軽食やピクニック、ワインのお供にもぴったりのレシピです🍷 🥣 材料(2人分) 【抹茶フムス】大豆の水煮 … 140g塩 … 0.7gオリーブオイル … 15gマッチャスターター … 1g※すべてをブレンダーやフードプロセッサーでなめらかになるまで撹拌します。 【サンドイッチ具材】バゲット(または好みのパン) … 2カットトマト(薄切り) … 2〜4枚スライスチーズ(モッツァレラやカマンベールなど) … 適量生ハム … 2〜4枚 🍽 作り方1️⃣ フムスを作る材料すべてをフードプロセッサーに入れ、なめらかになるまで撹拌します。味を見て塩加減を調整してください。 2️⃣...
【レシピ】抹茶のバーニャカウダソース
こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。今日は、ほんのり苦みと香りをまとった“大人の抹茶アレンジ”をご紹介します。名付けて、「抹茶のバーニャカウダソース」。白味噌と豆乳をベースに、にんにくの香ばしさと抹茶の余韻が溶け合う、ちょっぴり和のニュアンスを加えたディップソースです。 🌿 抹茶が主役の、新しいソースバーニャカウダといえば、アンチョビとにんにくの旨みが特徴ですが、このレシピでは白味噌と抹茶を組み合わせることで、深みとコクを残しつつも、優しくまろやかな味わいに仕上げています。抹茶のグリーンノートがふわりと広がり、口の中に静かに残る余韻が心地よい一品。温野菜や蒸し野菜、バゲットにつけていただけば、ほんのり秋の訪れを感じる時間になるはずです。 🥣 材料(2〜3人分)オリーブオイル:50mlにんにく:1片(芯を除き、薄切り)無調整豆乳:50mlマッチャスタンダード:小さじ1白味噌:小さじ2.5塩:少々(味を見ながら調整)レモン汁:小さじ1 🍵 作り方1️⃣ にんにくを炒める小鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火でじっくりと炒めて香りを引き出します。焦がさないように注意してください。 2️⃣ 豆乳を加えるにんにくが柔らかくなったら、火を止めてから無調整豆乳を加えます。温度差による分離を防ぐため、少し冷ましてから加えるのがポイントです。 3️⃣ 調味と抹茶の追加白味噌を溶かし入れ、塩で味を調整します。抹茶は茶こしでふるってから加え、最後にレモン汁を入れて、ブレンダーでなめらかになるまで混ぜて乳化させます。 4️⃣ 仕上げ・提供温かいうちに器に盛り、温野菜や蒸し野菜、またはバゲットとともにお楽しみください。 美味しく作るポイント・抹茶は火を止めてから加えること。香りと緑の色味をしっかり活かすには、加熱しすぎないのがポイントです。・にんにくは焦がさず、じっくり炒めて甘みと香りを引き出すこと。 ふと秋の風が混じる夕暮れどき、湯気立つ温野菜と、この抹茶ソースが食卓にあると、いつもよりほんの少しだけ、時間がゆっくり流れる気がします。 “涼しさ”が“寂しさ”に変わるその手前で、抹茶の余韻に心を預けるような、やさしいひと皿を、ぜひどうぞ。
抹茶×柚子×ミントで作る爽快カクテル
🌿 和の素材で仕立てる、爽やかモヒート皆さま、こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。 まだまだ暑さの残る9月。そんな季節の合間にぴったりの、和素材でつくるモヒート「Matcha Yuzu Mojito」をご紹介します。 主役は、上質なマッチャプレミアムと和のミント、柚子果汁。ほのかな渋みと爽快な香りが重なり、昼間の1杯や、前菜に合うノンシュガーカクテル風にもおすすめです。 🍃材料(1杯分)マッチャプレミアム 2g(冷水30mlで溶く)ジン 30ml柚子果汁 10ml和ミントの葉 8〜10枚きび砂糖シロップ 10ml炭酸水 適量氷 適量 🥣 作り方1️⃣ グラスにミントの葉とシロップを入れ、マドラーで軽く潰して香りを引き出します。2️⃣ ジン、柚子果汁、抹茶液を加えてよく混ぜ、氷を入れます。3️⃣ 炭酸水をゆっくり注ぎ、ミントの葉や柚子の皮で飾り付けて完成! ミントは和種のもの(薄荷など)を使うと、柚子との香りが調和しやすくなります。甘さは控えめでもOK。お好みで調整してください。 ✨おすすめシーン・前菜や和風アペリティフと一緒に・和菓子と組み合わせて“お茶会カクテル”として・昼間の集まりや、ヘルシー志向の方のおもてなしにも◎ 抹茶の深い緑、柚子のほのかな酸味、ミントの清涼な余韻。目にも、舌にも、心にも涼を届ける「Matcha...
【レシピ】新茶の佃煮 〜香りを楽しむ素仕立て〜
皆さま、こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。 夏の暑さが少しずつ落ち着き、季節の変わり目を感じる9月。冷蔵庫の中に、まだ少しだけ残っている新茶の茶葉…ありませんか? 今日は、そんな新茶を最後まで美味しく楽しむレシピ、「新茶の佃煮〜香りを楽しむ素仕立て〜」をご紹介します🌿 🫖 素材そのものを、静かに味わう実山椒も、白ごまも、削り節も使わない。香味素材を“あえて引く”ことで、新茶本来の青い香りや柔らかな渋味、そしてほんのり甘い旨みが、ゆっくりと浮かび上がってきます。 お茶の「佃煮」と聞くと、ごはんに合うしっかり味を想像するかもしれませんが、今回は真逆のアプローチ。出汁や醤油も控えめにして、「素材の香りに浸る」ような佃煮に仕立てました。 材料(仕上がり 約300g分)新茶(生葉または蒸し新茶) 約80〜100g(固く絞った状態)薄口醤油(なければ濃口でも可) 大さじ2みりん 大さじ2酒 大さじ1.5砂糖(きび砂糖または白糖) 小さじ2〜3水 50ml 作り方1)下ごしらえ(生葉の場合) 新茶が生の状態であれば、沸騰湯で10〜15秒ほどさっと湯通しし、 すぐに氷水に取って冷まします。水気を軽く絞ってから、1cm幅にざく切りします。 2)煮る 小鍋に水・酒・みりん・醤油・砂糖を入れて一度沸騰させます。 刻んだ茶葉を加えたら、弱火で5〜7分ほど煮含めます。 ※焦げないよう注意! 3)冷ます・保存 煮汁がほぼなくなったら火を止め、粗熱を取って保存容器に移します。 冷蔵保存で4〜5日ほどお楽しみいただけます。 楽しみ方いろいろ・温かいご飯にそっとのせて・冷奴にひとさじ添えて・焼きおにぎりの具にしても香ばしく・クリームチーズと一緒にバゲットに乗せてアペリティフにも! 「素材に敬意を払う」という日本の食文化の原点を感じながら、最後の一葉まで、新茶を大切に味わってみてくださいね🍃
🍋【レシピ】新茶香る きのこのレモンマリネ風
こんにちは😊オンラインスタッフのケコです。 今回は、初秋の食卓にぴったりの一品をご紹介します。「新茶の茶殻って、こんな使い方もできるんだ!」と、きっと驚かれること間違いなし。 その名も、《新茶香る きのこのレモンマリネ風》。 秋の味覚“きのこ”に、夏の名残り“レモン”をほんの少し。そこに、新茶を淹れたあとの“茶殻”を加えることで、香り、旨み、そして季節の余韻をまるごと楽しめる一皿に仕上がります。 🍽 材料(2〜3人分)舞茸 … 1パックしめじ … 1パックエリンギ … 1本(中サイズ)オリーブオイル … 大さじ1塩 … 少々レモン果汁 … 小さじ2〜お好みで焼き海苔 … 全形1枚(ちぎる)新茶の茶殻(淹れた後のもの)… 大さじ1程度黒こしょう … お好みで※きのこの種類はお好みで 作り方1️⃣ きのこの準備 舞茸・しめじは石づきを取って小房に分け、エリンギは薄切りにします。 2️⃣ オーブンで加熱 アルミホイルにきのこを広げてオリーブオイルと塩をかけ、ふんわりと包み、オーブントースターで10〜15分じっくり加熱。 3️⃣...
敬老の日に贈る、お茶を楽しむ時間。
みなさま、こんにちは。オンラインスタッフのケコです😊 9月の第3月曜日は、敬老の日。「ありがとう」「お元気でいてね」──そんな気持ちを、いつもより少し丁寧に伝えたくなる日です。 けれど、だからこそ言葉にするのがむずかしい、ということもあるかもしれません。 照れくささもあるし、あまり仰々しくもしたくない。そんなとき、そっと寄り添ってくれるのが、“お茶の贈りもの”です。 香りで、記憶がふっとよみがえるお茶には、ふしぎな力があります。急須から立ちのぼる湯気の中に、どこかで嗅いだことのある、なつかしい香り。 そういえば、子どものころに祖父母の家で飲んだ煎茶。冬のこたつで出してくれたほうじ茶。季節の和菓子といっしょに出てきた、お抹茶。 そのすべてが、香りとともに心に残っている。 「またあの時間を一緒に過ごしたい」そんな願いを込めて贈るお茶は、言葉以上にあたたかく届く気がします。 中村藤吉本店の“やさしい贈りもの”敬老の日におすすめのお茶ギフトは、◎カフェインが少なめで香ばしい「ほうじ茶」◎飲みやすく、日常に寄り添う「中村茶」◎急須がなくても楽しめる、便利な「ティーバッグ詰合せ」 など。 また、甘さ控えめの和スイーツとのセットも人気です。特に「生茶ゼリイ(抹茶)」は、ご年配の方にもご好評いただいております。 熨斗やメッセージカードのご用意もございますので、大切な方への気持ちを、ぜひそっと添えてみてくださいね。 “いつもありがとう”を、静かに伝える日敬老の日に何か特別なことをしなくても、静かな時間の中で、「あなたを想っています」と伝えるだけで、その日が記憶に残る一日になります。 湯呑を両手で包みながら、湯気の向こうにある笑顔を想像する── そんな贈りものが、誰かの心にそっとあたたかく残ってくれることを願って。
誰と、どこで、どんなふうに。
皆さま、こんにちは。オンラインストアスタッフのケコです。オンラインストアで商品をご購入いただいたとき、皆さまは、どんなふうにそのお茶を楽しんでくださっているのだろう。 そんなことをよく想像します。 たとえば、ご自宅での静かな午後。 少し遅めのお昼を終え、窓の外をぼんやり眺めながら、湯を沸かして、急須を用意し、茶葉をそっと入れる。 湯気が立ち上る瞬間に、ふっと肩の力が抜けるような。そんな「時間」が、お茶のある風景にはある気がします。 あるいは、大切な方への贈りものとして。 箱に入ったお茶をそっと包むとき、その人の顔がふと浮かんでくる。 「喜んでもらえるかな」「どんなふうに味わってくれるだろう」 包装紙に手を添える動作のなかに、贈り手の“やさしい想像”が宿っているのだと思います。 私たちは、お茶そのものだけでなく、そのお茶を「どう飲むか」「誰と飲むか」まで含めて、一つの商品としてお届けしたいと考えています。 それはまるで、「このお茶が、あなたの暮らしの中でどんな風景になるだろう?」とそっと尋ねるような気持ちです。 お茶というのは、不思議な存在です。 冷たい雨の日にも似合うし、晴れた朝の静けさにも、誰かとの夕暮れにも溶け込んでいく。 その柔らかさが、想像を膨らませてくれるのだと思います。 きっと、同じ煎茶を淹れていても、誰が淹れるか、どんな気持ちで飲むかによって、感じ方は少しずつ違ってくるのでしょう。 でもその“少しずつの違い”こそが、お茶の楽しさであり、深さであり、余韻なのかもしれません。 日本茶が皆さまの日常の中で、静かにその「風景」を描くきっかけとなりますように。 あなたが思い描く、お茶のある時間は、どんな景色ですか?
麻布台ヒルズ納涼祭
皆さま、こんにちは。オンラインスタッフのケコです。 8月8日(金)から11日(月・祝)までの4日間、麻布台ヒルズ中央広場にて開催された「納涼祭」に出店いたしました。夏の夕暮れ、16時から始まる広場には、個性豊かなグルメ屋台が立ち並び、華やかな賑わいが広がっていました。初出店の3店舗を含む計12店舗が並び、麻布台ヒルズを代表する人気レストランやカフェ・スイーツの名店が、この日のために選りすぐりの特別メニューを提供。来場されたお客様は、思い思いの“夏のひと皿”を楽しんでいらっしゃいました。 私たち中村藤吉本店では、この納涼祭のために開発した特製のかき氷をご用意いたしました。『宇治きん氷[抹茶]』(税込1,300円)。濃厚な抹茶蜜に、“鮮雲の白”と和三盆、さらにほんのり塩のアクセントを加えることで、甘みの中に凛とした清涼感を感じていただける一杯に仕上げました。 氷を口に含むと、ふわりと広がる抹茶の香りと、和三盆のやさしい甘さ。その余韻を塩味がすっと引き締め、まるで真夏の暑さを忘れさせてくれるような、後味の澄んだ涼やかさ。暑さで火照った身体を、内側からそっと冷やしてくれるような味わいに、多くのお客様から「美味しかった」「また食べたい」とお声をいただきました。 4日間の開催中、中には連日足を運んでくださるリピーターの方も。後半はあいにくの天候となりましたが、タイトルどおり「涼」を感じていただける納涼祭となりました。 今年の夏の思い出のひとコマとして、たくさんのお客様に中村藤吉本店の抹茶を楽しんでいただけたことを、心より嬉しく思います。 これからも、私たちは“お茶のあるひととき”を通じて、皆さまに四季折々の愉しみをご提案できればと思います。

